今住んでいる部屋の家賃値下げ交渉のやり方

家賃交渉のやり方

以前に「部屋を借りるなら家賃交渉しないと損!値引きのコツまとめ」という記事を書きましたが、家賃の値下げ交渉は、何も入居時だけの特権ではありません。

すでに住んでいる賃貸部屋であっても、今後家賃の値下げ交渉をすることが出来ます。そこで今回は、既にお住まいの賃貸部屋の家賃値下げ交渉のテクニックについて、話をしていきます。

家賃値下げ交渉のきっかけとタイミング

既住の賃貸部屋で家賃交渉をするとき、一番悩むのが「家賃交渉のきっかけ」と、「値下げ話を切り出すタイミング」ではないでしょうか。

基本的に家賃交渉を切り出すタイミングというのは、あまり深く考える必要はありません。365日いつでも家賃の値下げ交渉を持ち出してかまいません。それよりも大事なのは、家賃交渉をするきっかけです。つまり、何を根拠に家賃の値下げをお願いするかということです。

何の根拠もなく闇雲に「家賃を少し下げてもらえませんか」と言っても成功するのは難しいでしょう。明確に「○○だから○○円家賃を下げて欲しい」と、具体的な理由と金額を提示するのが成功の秘訣です。

そこで、家賃の値下げ交渉をするきっかけをいくつか紹介しておきます。

他の部屋と比べて家賃が高い

まず、一番家賃の値引き成功率が高い理由といえるのが、今自分が払っている家賃が他の部屋と比べて割高だったときです。

例えば、「他の入居者に家賃を聞いたら、自分の金額より5,000円安かった」「ネットで隣の部屋の入居者募集を見つけたら、家賃が5,000円安かった」というのは良くあることです。このようなときが、まさに家賃値下げ交渉のグッドタイミングです。

ただし、1階部分と高層階では家賃が違って当然です。また、2階建てのハイツなどでも1階と2階で家賃が違うことや、同じ階でも角部屋だから家賃が高いことは良くあるので注意してください。

契約更新時を狙って家賃の値下げ交渉をする

賃貸物件によっては、数年に一度契約更新をしなければなりません。これは、家主の考え方によって契約更新がない物件もありますので一概には言えません。

ただ、契約更新がある物件であれば、このときこそ値下げ交渉を切り出す絶好のタイミングだと言えます。

更新料が何のためにあるのかわかりませんし、更新料を取らない物件も多数存在しています。不動産関係者が賃貸物件を借りるのであれば、真っ先に更新の有無を確認して、契約更新が必要ない物件を選ぶでしょう。それほど余計な手続きだということです。

借主が支払った更新料が何に使われるかは様々です。更新料がまるまる不動産会社の利益になることもあれば、家主に全額渡ったり、不動産会社と家主で折半したりするケースもあります。

つまり礼金と同じように、悪しき風習のひとつが更新手続です。そこを逆手にとって家賃の交渉をするのが一番値下げを切り出しやすいタイミングだと思います。

家賃の値下げ交渉は明確な理由と金額を提示する

家賃交渉を持ちかけるときは、明確な理由と金額をこちらから提示することをおすすめします。

例:ネットの情報で見ると、今募集中の205号室は家賃55,000円になっていますが、うちは今60,000円ですよね?それで他の居住者の方にも聞いたら55,000円の人がいるみたいなんですが、うちも55,000円に下げてもらえませんか?

少しきつい口調のように思うかもしれませんが、高い家賃を払わされ続けていたのですから、ちょっと怒っているくらいの口調で言ってもかまいません。このように値下げを打診する明確な理由と、希望する値下げ額をはっきりと伝えましょう。これでもし家賃の値下げに応じてくれない場合は、その理由を明確に教えてもらいましょう。

家賃の値下げ交渉は家主?それとも不動産会社?

家賃の値下げ交渉は誰にしたらいいのかと思うかもしれませんが、これはその物件によって違います。それは、入居後にその部屋を管理しているのが不動産会社、管理会社、家主などその物件によって誰が管理しているのか違っているからです。

まずは、入居するときの契約書を確認してください。そこにトラブル発生時の連絡先が書かれています。何も書かれていないときは家主でかまいません。

一応の家賃交渉をする順番としては、「家主→不動産会社→管理業者」だと思っておきましょう。たとえ契約書内で、管理やトラブル時の連絡先が不動産会社になっていたとしても、まずは家主に直接家賃の値下げ交渉をするのも一つの手段です。

最初に不動産会社に連絡をしてしまうと、「わかりました、家主に相談してみます」と言いながら、家主には一切連絡せずに「すいません、やっぱり今回は無理でした」と回答してくる不動産会社も多いからです。そのため、まずは家賃値下げ希望の意思があることを、家主にわからせておくことを最優先に考えましょう。

もしも住んでいる部屋の家賃について不満がある場合は、値下げしてほしい理由を明確に、そしてタイミングを見計らい交渉しましょう。賃料を下げてでも継続して住んで欲しいと思っている家主もいるはずです。交渉次第で良い結果が得られるかもしれません。

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