賃貸を借りるなら大手と地元の不動産会社どっちがいい?

賃貸を借りるなら大手と地元の不動産会社どっちがいい?

一概に不動産会社と言っても、様々なタイプの不動産会社があります。例えば、全国展開している大手チェーンの不動産会社もあれば、小さい規模で営業している地元の不動産会社もあります。

もっといえば、売買が得意な不動産会社や、賃貸が得意な不動産会社などもあります。このように、不動産会社と言っても色々なタイプに分かれていますので、自分の借り方に合った不動産会社を探すようにしましょう。

今回は、不動産会社には直接聞けない「大手の不動産会社と地元の不動産会社ならどちらで契約するのがいいのか」について、メリットやデメリットなどを紹介しながら解説していきます。

大手不動産の特徴

大手チェーン店の不動産会社の特徴は、なんと言っても情報量の多さとネームバリューからくる安心感です。不動産会社は、規模が大きくなるほど扱う物件の数も多くなります。複数の不動産会社をハシゴして理想の物件を探すのもいいですが、大手の不動産会社に行けば、1店舗だけで希望の物件が見つかる可能性が高いのです。

また、テレビCMをやっている不動産会社もあるので、大きな企業になればそれだけ安心感があるのも当然です。

ただ覚えておいて頂きたいのは、基本的に大手チェーン店の不動産会社では、直接家主から入居者募集の依頼を受けている賃貸物件はあまり多くないということです。

多数の不動産会社から物件情報だけを借りて、それを自社のHPに掲載しているケースが多いのです。大手の不動産会社で契約しても、物件の管理は別の不動産会社がしているというケースも珍しくありません。

大手不動産のメリット

大手不動産会社を利用する場合のメリットはいくつかありますが、大きなメリットとしては3つあります。

  • 物件数が豊富
  • ネームバリューがあり安心
  • キャンペーンなどの催し物が多い

大手不動産会社には他の不動産会社からも多くの物件が集まるので、それだけ物件数は豊富に揃っています。またネームバリューがあるので安心感もあります。そして最近は、敷金・礼金0円や、仲介手数料半額デーなどを設けて、お得なキャンペーンを打っているお店もよく見かけます。

大手不動産のデメリット

大手不動産会社を利用することによるデメリットは4つです。

  • 顧客数が多いので親身な相談はしづらい
  • チェーン店なので営業しているのは地元の不動産会社
  • 営業がしつこい
  • 社員の入れ替わりが頻繁にあり、新人営業マンも多い

大手不動産会社のデメリットとして挙げられるのが、社員の質です。大手会社になればそれだけ社員の転勤や入社・退社が多くなります。そうなると、せっかく顔見知りになった営業マンもすぐにいなくなることがありますし、新人社員が営業担当になることも珍しくありません。

新人社員が担当すると、当然家主との信頼関係も築けていないので、色んな部分で融通が利かないことが出てきます。また、大手になれば営業ノルマも厳しく課せられているケースが多く、たびたび営業電話が掛かってくることから、それが嫌だという人も多いのではないでしょうか。

地元不動産の特徴

地元密着型の不動産会社といえば、インターネットには掲載されていない掘り出し物件をみつけることが出来たり、自分の希望を細かく聞いてくれて、それに見合った物件を紹介してくれる親身な相談が魅力だったりします。ただ物件数をあまり持っていないので、自分の希望に見合う物件に出会うまで、何軒もの不動産会社をハシゴしなければならないこともあります。

さらには売買をメインにしていて、賃貸にはあまり興味がない不動産会社もあるので、目的に見合う不動産会社を探すまでが大変です。

地元不動産のメリット

地元不動産会社を利用する場合のメリットは4つあります。

  • その地域の情報に精通している
  • 掘り出し物件が多い
  • 顧客数が少ないので、親身に相談にのってくれる
  • ベテラン社員が多い

とにかく地域の情報に詳しいので、掘り出し物件をもっている場合が多いです。そして大手不動産のように多くのお客さんを抱えている訳ではないので、一人ひとりの希望を親身になって聞いてくれます。また、社員の転勤のない会社が多く、馴染みの営業マンを見つけることができれば、長期的に担当してもらえます。

地元不動産のデメリット

地元不動産会社のデメリットは大きくわけて3つあげられます。

  • 情報量が少ない
  • 家主との繋がりが深い
  • キャンペーンなどが少ない

やはり一番のネックは、物件の絶対数が少ないことです。どんなに親身になって対応してくれるお店でも、希望にあう物件がなければどうしようもありません。基本不動産会社というのは、地域のネットワークで横の繋がりがあるのですが、それでも大手不動産会社ほどの情報量は持ち合わせていません。

また大手不動産会社のように敷金・礼金0円や仲介手数料半額デーというようなキャンペーンを実施しているケースも少ないのが現状です。契約の絶対数が少ないので、仲介手数料を半額にしてしまうと、お店の営業自体が傾いてしまう恐れがあるからです。

また家主との繋がりが深い不動産会社もあり、そうなると入居時の家賃交渉や退去時の原状回復費用(敷金精算)だけでなく、なにか設備トラブルがあったときなども、不動産会社が家主側に寄った対応をされる恐れがあります。

ただ、これが全てデメリットとなるのではありません、家主との繋がりが深ければ逆に家賃交渉でプラスになることもあります。

大手不動産と地元不動産、結局どっちがいいの?

こればかりは、一概にどちらが良いと断言することはできません。その人の都合や希望などにより、おすすめは違ってきます。とにかく駅近で希望に合う物件を探したいと思うのであれば、大手不動産会社の方が物件を沢山持っている可能性は高いです。

また、アパートやマンションでなく一軒家の賃貸を希望するのであれば、大手不動産会社よりも地元不動産会社の方が、良い物件を持っている場合や、情報を知っていることもあります。

また初期費用をなるべく抑えたいのであれば大手、とにかく信頼できる営業マンに依頼したいと思うのであれば地元など、その人の希望に応じてどちらの不動産会社を利用するのか決めるのがベストだと思います。どちらにも一長一短があります。

どの不動産会社でも、実際に物件探しで足を運ぶ際は、信頼関係の築ける営業マンを見極めることが重要です。最終的に自分の希望に見合った物件に出会えるように、メリットとデメリットを加味して不動産会社を使い分けましょう。

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