安くてお得な賃貸物件の探し方を解説します。

部屋探しのポイント

自分に合った部屋を見つけることは、容易なことではありません。なぜなら、たくさんある物件の中から、期限までに、できるだけ安くて住み心地の良い部屋を探さなければいけないからです。

部屋探しのポイントは効率です。部屋探しの流れを理解しておくと、効率よく理想の物件が見つかります。ここでは、部屋探しの流れをステップごとに簡単にまとめています。

最低限、以下の内容を理解しておきましょう。さらに詳しく知りたい人は、ステップごとの詳細記事や合わせて読みたい記事をチェックしてみてください。より細かく解説しています。このサイトを参考にして、より良い部屋探しを進めていってください。

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【ステップ1】情報収集を行う

部屋探しは、まず情報収集を行うことが大切です。一言で賃貸物件と言っても、同じ物件は一つとありません。それぞれ良い面や悪い面があります。自分に合った部屋を見つけるためには、情報を集めて比較していくことが重要です。

比較する際の重要なポイントは、「家賃」「設備」「環境」の3つです。

家賃

まずは家賃です。毎月支払い続けるものだからこそ、少しでも安い物件を探したいと思うのは当然です。

安くてお得な物件を見つけるコツがあります。それは、できるだけ繁忙期を避けることです。引っ越しシーズンである3〜4月や8月は、家主も強気で家賃を決めています。そのため、家賃が高めになりがちですし、値下げ交渉も応じてもらいにくくなります。

逆に繁忙期が過ぎた5月や9月は、家賃を下げてでも部屋を埋めたいという家主の焦りが生まれます。そこを狙うことで家賃をできるだけ安く済ませることができるのです。

最近では、インターネットが無料の物件も増えていますが、実は家賃に料金が上乗せされているケースが多いです。比較する際は、家賃と通信料をセットにして、本当に安いのか判断するようにしましょう。

設備

家賃だけに注目して部屋を決めてしまうのは絶対にNG。家賃が安いという事は、安いなりの理由が必ずあります。なので、家賃だけでなく部屋の設備についても比較していくことも大切です。

お風呂やトイレなどはもちろんのこと、エレベーターやセキュリティの有無など、できる限り設備の情報を集めましょう。家賃と設備の両方から比較することで、より自分に合った物件を見つけることができます。

環境

物件を比較する際は、環境についても知っておく必要があります。駅からの距離や、スーパー、コンビニ、病院、学校などの周辺の環境など、生活に重要な情報を集めておきましょう。特に女性は治安にも注意が必要です。地域によって良い悪いがあるので、必ずチェックしておきましょう。

マンションを検討している人は、住む階層にも注意が必要です。上にいけば行くほど眺めや防犯の面は良くなりますが、住みにくさも増していきます。災害時の避難の問題や夏は暑く冬は寒いといった注意点があります。

また、事故物件かどうかや、災害被害を受けやすいかどうかなども調べておくと、物件を選ぶ際に比較しやすくなります。情報収集についてのポイントは、下記の記事で詳しく解説しているので、チェックしておきましょう。

【ステップ1】の詳細記事

【ステップ2】不動産屋に行く

情報収集が終わったら、次に不動産屋に行きます。もちろん、先に不動産屋に足を運んで物件情報を仕入れるという方法でもいいのですが、最近ではインターネットで簡単に情報収集ができるので、先に情報を集めておいた方が話がスムーズです。

気になる物件を3〜5件ピックアップして不動産屋に出向き、具体的な話を進めていきましょう。ただし、色々な不動産屋があるので、自分に合った会社を選ぶことも重要なポイントです。

大手会社か地元会社か

不動産屋には、全国にチェーン店を展開している大手会社と、地元密着で営業している地元会社があります。

それぞれのメリットとデメリットを比較して、自分に合う会社を選択していきましょう。

大手会社のメリットとデメリット

メリット
  • 物件数が豊富
  • ネームバリューがあり安心
  • キャンペーンなどの催し物が多い
デメリット
  • 顧客数が多いので親身な相談はしづらい
  • チェーン店なので営業しているのは地元の不動産屋
  • 営業がしつこい
  • 社員の入れ替わりが頻繁にあり、新人営業マンも多い

地元会社のメリットとデメリット

メリット
  • その地域の情報に精通している
  • 掘り出し物件が多い
  • 顧客数が少ないので、親身に相談にのってくれる
  • ベテラン社員が多い
デメリット
  • 情報量が少ない
  • 家主との繋がりが深い
  • キャンペーンなどが少ない

詳しい物件情報を聞く

不動産屋に出向いたら、気になる物件の詳しい情報を聞き出しましょう。家賃や間取り、設備などはもちろんのこと、もっと細かい情報を聞き出すことがポイントとなります。

例えば、自社管理物件かどうか、即入居できるかどうか、現状渡しなのか現況優先なのかどうかなど、ネット情報やチラシ情報では得られない細かい部分を確認します。

また、自分の状況で賃貸借契約を結ぶことができるかどうかを確認することも大切です。特に無職の場合や学生、生活保護受給者、保証人がいない人は、早めに相談しておくとよいでしょう。

ステップ2の内容は、下記の記事でも詳しく解説しています。併せてチェックしておきましょう。

【ステップ2】の詳細記事

【ステップ3】物件を見に行く

内見イメージ

不動産屋で物件が絞られてきたら、今度は物件を見に行きます。実際に足を運ぶことで、間取り図や写真ではわかりづらかった部分もしっかりと確認することができます。

ただし、ただ何となく見るのではなく、チェックすべきポイントをしっかりとチェックすることが大切です。実際に生活してみた時、どんな感じになるかを想像しながら内見していくと、住み心地が良いか悪いかをきちんと見極めることができます。

いざ内見の際には、最低限以下の3つは確認していきましょう。

室内設備を隅々までチェック

お風呂やトイレ、洗面所、キッチンなど、室内の設備が使いやすい物かどうか、しっかりと確認していきます。

室外、周辺環境をチェック

エントランス、階段、エレベーターなどの室外設備から、周辺の環境まで細かく確認していきます。

日当たり、風通しなどもチェック

バルコニーに日は当たるか、西日が強すぎないか、風通しが良いかどうかなどもきちんと確認していきます。

内見のポイントは上記以外にもたくさんあります。以下の記事も合わせてチェックしておくと、自分に合った良い部屋が見つかるでしょう。

【ステップ3】の合わせて読みたい記事

【ステップ4】契約する

物件が決まったら、最後に契約を結びます。契約の手続きは、不動産屋が進めてくれるので安心…なんて油断してはいけません。

自分でもきちんと正しい知識を持って臨まなければ、損をしてしまう可能性も出てきます。安易に判を押すのではなく、事前に賃貸借契約について調べてから進めていきましょう。

値引き交渉を忘れない

契約を結ぶ前に必ずしなければならないのが、値引き交渉です。家賃をできるだけ安くしてもらうために、不動産屋に間に立ってもらって交渉してもらいましょう。

家賃が安くなることで、毎月の支払額が減るだけでなく、敷金、礼金、仲介料など、すべての費用の値下げにつながります。値切るなんて恥ずかしいと思わずに、どんどん交渉していきましょう。

契約時の費用を確認する

賃貸物件の契約の際には、敷金や礼金、管理費や共益費、仲介手数料など、色々な費用が必要となります。これらの費用が妥当な金額かを確認することも大切です。

また、その他にも、前家賃や鍵交換費用などが発生する場合もあります。契約の前にはきちんと必要な費用を確認しておきましょう。

火災保険の加入について

賃貸物件の契約の際は、必ず火災保険の加入を同時に行います。火災保険の加入は強制ではありませんが、万が一の際に備えて、加入しておくことがおすすめです。

でも不動産屋の提案してくる保険がベストというわけでもありません。割高のプランになっていたリ、意味のない保障が付いていたりなど、見直しが必要な場合もあります。

加入の際には、補償内容や保険料などをしっかりと確認して、無駄のないようにしていきましょう。

契約時の注意点については、下記の記事にも詳しく紹介されています。ぜひ参考にしていきましょう。

【ステップ4】の詳細記事

【まとめ】部屋探し成功のポイントは効率

部屋探しの流れについて、以下の内容をステップごとに紹介しました。

  • 情報収集のポイント
  • 不動産屋に行く際の注意点
  • 内見のポイント
  • 契約する際の注意点

特に大変なのが、情報収集と不動産屋選びです。部屋と不動産屋はたくさんあるので、選ぶのに時間がかかってしまうケースが多いです。引っ越しには期限があるので、間近になり焦って契約して、部屋探しで失敗してしまうこともあります。

冒頭でも説明しましたが、部屋探しは効率がポイントです。

以下で効率よく部屋探しができるおすすめサイトを紹介しています。不動産屋に行かなくてもスマホやパソコンで部屋探しができるサイトや、部屋探し以外にも暮らしに便利な地域情報も紹介しているサイトなどもあります。

どのサイトも無料で使えるので、試しに使ってみてください。効率よく自分に合った家が見つかるでしょう。

部屋探しが終わったら次は引っ越しです。引っ越しに関しては以下のサイトで解説しているので、合わせてチェックしてみてください。

引っ越し業者選びの達人はこちら

おすすめの部屋探しサイトベスト3

ietty(イエッティ)

イエッティは、時代の最先端をいく賃貸仲介サイトです。チャット形式でスタッフとのやり取りをして、物件探しをしていきます。

賃貸を借りる時に大手賃貸ポータルサイトで物件を探してみたのはいいけど、膨大な情報量のせいで探しづらかったり、かといって店舗に行く時間もない、そんな現代人のニーズを満たしてくれる、話題のオンライン賃貸仲介サービスです。

対応時間も夜の23時までと、仕事で忙しい人でも物件の相談ができるのも魅力的。アプリをダウンロードして、希望の条件を登録しておけば、似た条件の物件が出たら通知してくれるのも便利ですね。

スマートフォンだけではなく、パソコンからも利用できます。利用は完全無料なので、家探しをしている人は是非登録しておきたいサービスです。

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マイナビ賃貸

マイナビ賃貸を運営しているのは、バイトの求人や就職支援など、何かの「きっかけ」となることをモットーに掲げ、様々な分野で活躍している株式会社マイナビです。

マイナビ賃貸の公式サイトでは、様々な地域の情報や、賃貸を必要とする人に向けた、たくさんの特集が組まれているので、見ていて飽きないくらいの情報量が詰まっています。

賃貸物件を探すサイトとしても完成度が高く、細かい条件から希望の物件を探し出すことができます。気になる物件があったら、無料会員登録をして、お気に入りに入れておきましょう。

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エイブル

CMでも有名なエイブルは、国内外あわせて800以上の店舗を持つ、大手の賃貸業者です。

自分が貸主だったら、実績が豊富で信頼できる、大手が運営する賃貸情報サイトに掲載したいですよね。エイブルは、まさにそれに該当する会社で、たくさんの物件が登録されています。

他のサイトに登録されていない物件も、もしかしたらエイブルになら登録されているかもしれません。次に住む家に長く住む予定なら、複数のサイトを駆使して、納得のいくまで部屋探しをしましょう。

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